7月28日に発生した「令和8年熊本地震」について

― 今一度、地震への備えを見直しましょう ―

2026年7月28日16時27分頃、熊本県熊本地方を震源とする大きな地震が発生しました。

気象庁によると、地震の規模はマグニチュード7.1(暫定値)。熊本県宇城市・氷川町では最大震度7を観測し、九州の広い範囲でも強い揺れが観測されました。

今回の地震は、2016年の熊本地震から10年という節目の年に発生したこともあり、私たち熊本県民にとって、改めて「地震への備え」を考える機会となりました。

地震のあとに、まず確認していただきたいこと

大きな地震のあとには、建物や家財などに一見して分からない損傷が発生している場合があります。

ご自宅や事業所などについて、

  • 外壁や基礎にひび割れがないか
  • 屋根や瓦などに損傷がないか
  • 建物の内壁・天井などに異常がないか
  • 家具や家電、家財に損害がないか
  • 車庫や物置などに損傷がないか

など、可能な範囲で確認してみましょう。

損害が確認された場合は、被害箇所を写真や動画で記録しておくことも大切です。

「地震保険に入っているか」を確認しましょう

今回の地震をきっかけに、

「うちは地震保険に入っていたかな?」

「火災保険には入っているけど、地震の損害も補償されるの?」

と、保険について気になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

一般的な火災保険では、地震を原因とする火災や損壊などは、原則として補償の対象となりません。

地震による損害に備えるためには、地震保険への加入が重要です。

また、地震保険に加入している場合でも、建物だけでなく家財についても補償の対象としているかなど、現在の契約内容を確認しておくことをおすすめします。

今回の地震を「これからの備え」につなげる

気象庁は、今回の地震について、地震発生後1週間程度は最大震度7程度の地震に注意するよう呼びかけています。

地震は「いつ起こるか」を正確に予測することができません。

だからこそ、

「地震が起きてから考える」のではなく、何も起きていないときに備えておくこと

が大切です。

今回の地震をきっかけに、

☑ 自宅や職場の防災対策
☑ 避難場所・避難経路
☑ 非常用品や備蓄品
☑ 家族との連絡方法
☑ 火災保険・地震保険の補償内容

を、今一度確認してみてはいかがでしょうか。

保険について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください

地震保険に加入しているか分からない方、現在の補償内容を確認したい方、今回の地震で建物や家財に被害があった方など、保険についてご不明な点がございましたら、お気軽に私たちへご相談ください。

今回の地震を、改めて「もしものときの備え」を見直すきっかけに。

私たちライズほけんは、地域の皆さまが安心して暮らしていけるよう、保険を通じてサポートしてまいります。

※地震による損害については、契約内容や損害の状況等によって保険金のお支払い対象とならない場合があります。詳細については、ご加入の保険契約をご確認ください。